【せどり初心者】(4)Amazon自己発送とFBA

はじめてのAmazonせどりをする商品の仕入れも完了。

いざ販売!

ちょっと待って。。。

Amazonで販売するには2つの方法があります。

「自己発送」「FBA」の2つ。

当時の私はどちらを選択するか悩みました。

結果としては、悩むことはなかったお話ですが、その時のことを書きます。

Amazonの2つの販売方法

Amazon販売するには「自己発送」「FBA」の2つの方法があります。

自己発送 : 売れたら購入者に自分で発送する
FBA   : 売れたらAmazonが発送してくれる

簡単に言えばこういうことになるでしょうか。

であれば時間のない私にとっては「FBA」の方が良いに決まっている。

誰でもそう考えるのが普通ではないでしょうか。

しかし!

結論は明白ですが、それぞれを実施するには、

またまた色々と超えなければならない壁があったんですね。

自己発送のメリットとデメリット

自己発送は、購入くださったお客様に自分で発送するということですが、

これの問題点はいくつかあり、

・梱包
・発送方法

という2つになります。

まず「梱包」についてですが顧客にお届けするための梱包をしないといけません。

そんなの分かっているよ。と思うのですが、

ヤフオクなどを実践されて来られた方は、落とし穴があるようです。

業者ならきっちりしていることが多いですが、
ヤフオクで個人の販売者から送られてくる商品梱包は色々です。

あきらかに汚い箱、梱包材を使って受け取った時点で不快感がある。

Amazonは、当然ながらヤフオクのような個人取引という概念で動いていないので

購入者は業者から買っていると思っています(もちろん私のそう思って購入してます)。

であれば、業者並みの梱包方法をしないといけないということです。

プロ用梱包材の調達。伝票出力の方法(手書きは避ける)。

となると、色々と事前に準備しないといけないことが多い。

これが第1のデメリット。

次に発送方法ですが、

ヤフオクなどで実績をお持ちの方は、色々な方法をお持ちかと思いますが

私のように初めて物販をするような人間にとってはそれはもう大変です。

発送方法といっても、郵便局に行けば済む問題でもありません。

郵便局でも色々なプランを持っていて、その中から最適な方法を選択する必要がある。

一番気になるには「送料」でしょうか。

送料は販売した金額の中から捻出が必要なので、高い送料だと利益が落ちます。

いや、最初の数個なら必死なので気にならないのですが、

数が増えてくると小さな金額ですが、この積み上げが結構大きい。

あと、細かな点ですが梱包、発送含めて全て自己でやるということは

これに費やす時間があります。

例えば小さな小物を販売したとして、梱包開始から発送完了までの時間を

計測したことがあるんですが、郵便局に持って言ってお客様に発送完了通知を出す。

トータル時間は「約1時間」が必要でした。
(一番時間がかかったのは郵便局への往復)

1時間ですよ。

それで利益100円なんてことは良くある話と今は思っていますが

これが自己発送の現実。

いやメリットよりデメリットが多いんだと実践してみて思いました。

FBAのメリットとデメリット

FBAって何?

これが最初の感触。

私も言葉だけは知っていましたが、実践開始するまでには時間を要しました。

FBAはAmazonが発送、顧客サポート全てをやってくれる。というもので

非常にメリットが多く魅力的です。

なんといっても、AmazonはFBA納品されている商品を優先的に売る仕組みとのことで

見つけた販売商品にFBA納品している競合者がいれば100%に近い確率で、その競合者が売れます。

つまりは、FBAを使うメリットはめっちゃ売れる。ということが第1ですね。

次のメリットは、注文後に自分で発送しなくて良い。

先ほど自己発送の手間を書きましたが、1商品あたりの手間が一切省けます。

これが思っている以上に大きい。ストレスもなくなりますし。

というメリットが多いんですが、もちろんデメリットもいっぱいあります。

・FBA納品
・FBA手数料

というのがあります。

まずFBA納品ですが、これが最初はわけわからない。

要は販売したい商品をAmazon倉庫に納品するのですが商品ラベルを貼ったり

納品用伝票を作ったり、もちろんひとつひとつの商品梱包も必要な場合もあります。

商品ひとつだけをFBA納品するという人は送料が高すぎて

あまりいないと思いますので、最低10個以上を送ることが普通ではないでしょうか。

当たり前ですが納品するためには商品がないと出来ませんので

仕入れが必要となります。

実際、私が時間を要したのはこの仕入れが怖くてなかなか出来なかったためです。

約10万円分の商品を仕入れた時に初めてFBA納品しました。

最初は不安でしたが、やって見ると簡単でした。

納品は「ヤマト宅急便」を使いました。

私は別業務でお安くなる特別契約を結んでいたので

60サイズなら540円で行けました。

また、取りに来てくれるのもメリットですね。

わざわざ持っていく時間が省ける。

次にFBA手数料ですが、結構大きい。

Amazonは商品カテゴリで手数料を分けていることが多いですが

大抵は販売価格の15%。

10000円の販売をしたら1500円+消費税。

そしてFBAを使った場合は、大きさにより発送手数料が変化しますが

小物の場合、合計して300円ぐらいかかります。

これら費用を加味して値付けをしないと赤字になります。

実際、私は最初これらの計算ができておらず赤字のオンパレードでした。

AmazonへのFBA納品送料。
Amazon販売手数料。
AmazonFBA手数料。

これらがデメリットですね。

選択のポイントは?

私は当時、とりあえず自己発送で出品して見ました。

もちろん売れましたが、いくつかの条件がありました。

FBA競合者が一切いないレア商品であること。

また毎日売れるってことはほぼなく、忘れた頃にポツっと注文が入るって感じ。
(もちろん商品リサーチが全然だったことも大きな理由ですが)

なので、やっぱりやるならたくさん売って売上を上げたい。(もちろん利益も)

そうなるとFBAを選択するということになって行くんですね。

補足すると、Amazonでも色々な販売形態が取れて

販売開始前の予約販売などは商品が存在しないのでFBAは選択できないケースもありますが。

整理すると、

Amazon販売開始した当初は自己発送で慣れる。

仕入れ数が増加してきたらFBAを使う。

こういうポイントかなと思いました。

今は、仕入れした商品はFBA販売しか選択しませんが。

FBA商品が売れ残る壁

これは次回のコンテンツになりますが、FBAを選択しからと言って

良いことばかりではありません。(手数料の面を除いて)

売れ残りの恐怖…

次回はこの点について書いてみます。

つづく…

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